ロシアの国債がデフォルトを起こす可能性がある という話
国債は国の借金のこと。国が借金することを、国債を買う と表現します。
誰が買うか。国民が買う場合もあります。国民が国債を買うということは、国民が国にお金を貸す ということです。逆に国債を売ることで、借金を返済した ということになります。
日本は、多くの場合、日銀が買ったり、各銀行が買ったりしてます。
国債は、海外の人々や国も売買できます。
ロシアの国債も外国が買っています。つまりロシアは他国に借金しているわけです。
借金というものは返済期限があります。国債ももちろんあります。この数か月に返済しなければならない借金もあります。ところがロシアは戦争のために資本を投じてますから、返済できるお金がありません。
諸外国から資金凍結されているため、ドルを持っていても使えません。唯一使えるお金は、ロシアの自国通貨のルーブルだけです。
だから、ルーブルで借金を返すと言ってきました。
でも、今ルーブルは単なる紙片(無価値)になる可能性があります。そのようなものを受け取るような国はありません。
つまり、借金が返せない状況にあります。
資金凍結されていも、ロシアの自国通貨は豊富にあります。なぜならば、印刷すればいいだけです。でもその印刷したルーブル紙幣は、単なる紙切れ つまり新聞の折り込み広告よりも価値のない紙切れになろうとしています。
だれも受け取らないですね。しかも借金するときに、米ドルで取引してますから、米ドルで返さないのは、契約違反なんですよ。
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